宮島旅行記 その4

2013年5月4日

広島県宮島旅行記録、その4です。

お風呂も終わりいよいよ夕食の時間、楽しみにしていた豪華日本料理フルコースです。
どんな食事になるのかと、ワクワクしながら食堂へ向かいました。
食堂のある一階に降りると、なんとエレベーター横で従業員さんが既に待機、そのままお迎えして席まで案内してくれました。
「午後6時半」と夕食時間は伝えてあったとはいえ、ここまでしっかりサービスするとはちょっとした驚きでした。

食堂の席の準備状況を見ると、どうやら今日の宿泊客は4組の模様。
私達夫婦が一番手だった模様です。
食堂貸切の状態で、さっそく席についてお品書きを見せてもらいました。

2013-5-1投稿 No-1こちらが今日の夕食のお品書き。
かなりの品揃えのフルコースの模様、これを見るだけで気分が盛り上がりました^^
名前までしっかりと書きこんだ、見事なお品書きを用意してくれていて感激。
当然、このお品書きも記念で持ち帰りました^^

 

これと同時に、ドリンクメニューも別途渡されて要望を聞かれました。
シャンパンにワイン・日本酒・カクテル等、見事なくらいの品揃え、それも一級品ばかり。
猛烈に飲みたくなりましたが、私は病気の影響でアルコール禁止中の身・・・・・・
泣く泣く、アルコールは我慢する羽目になりました(T_T)

2013-5-1投稿 No-2こちらが最終的に注文したドリンクです。
「見た目だけでもアルコール気分」ということで、食前酒=シャンパンのように見えるジンジャーエールを注文。
ちょっと悲しかったです・・・・・
とはいえ、このジンジャーエールも一級品でした。
奥さんが頼んだオレンジジュースも最高だったそうです。
さすが高級宿の食事!

 

さて、こうしてドリンクも出ていよいよフルコース料理が始まりました。
ここからは一品ずつ写真で紹介させてもらいますね^^

 

2013-5-1投稿 No-3こちらが最初の料理、「先附」と「前菜」になります。
一品一品全てが絶妙な味付け、私の苦手な食材もあったのですが、なんの抵抗も無く食べることが出来ました。
見事な物です。
和食好きの奥さんは感動していました^^
全て美味しかったのですが、個人的には「田芹・椎茸白和え」が最高でした。

2013-5-1投稿 No-4
次の品は「お椀」。
微妙な出汁による味付け、西の料理らしい繊細な味付けでした。
私も奥さんも西の出身、もともとは西の味付けの方が好みです。
この繊細な味が、なんとも好みにマッチしていて最高の料理でした^^

 

2013-5-1投稿 No-5
次の料理が「造里」と「二の皿」。
素材そのものの味を楽しむことが出来る、絶品の品でした。
特に写真右上に見える黒い「炭塩」、竹の炭をまぜた塩とのことですが、これを付けて食べる黒鰈がまた絶品でした。
炭塩なんて初経験、こんな食べ方もあったんですね。

 
2013-5-1投稿 No-6続いて出てきた料理が「焚合せ」。
絶妙かつ繊細な味付けのだし汁に浸した各種素材の味が、これまた絶妙なバランスを保っていて最高の味わい。
まさに「和食!」って感じ。
奥さんともども、「幸せ絶好調」という感じで食事を楽しんでいました^^

 
2013-5-1投稿 No-7
ここで出てきたのが「口直し」。
オレンジをフリーズドライした感じのシャーベット、この冷たさと絶妙な甘さがまた見事でした。
味と言い口直しのタイミングといい、まさにベストという感じ。
ここの宿の料理長・料理人の技術の高さを感じさせるものでした。

 

ちょうどこの頃、他の3組のご家族も食事にやってきました。
驚いたのは、その3組全てが外国人家族だったこと。
その為、周囲から聞こえてくるのは全て外国語、英語とどこか分からない言語ばかりでした(^^;;
国際色豊かな宿ですね。
女将さんに聞いたら、この時期は外国人のお客様が多いとのことでした。
さすが世界文化遺産の宮島、世界中に人気なんですね^^

2013-5-2投稿 No-8
口直し後の最初の一品目がこの「強肴」。
魚の旨みが存分に味わえる絶妙な藻塩焼きに絶妙にバランスしたソースが最高。
上にのっている野菜類も、魚の味わいを見事に引き立ててくれました。
見た目も美しい絶品です^^

2013-5-2投稿 No-9

ここでついに広島牛の登場!
生産頭数が少ないのでマイナーな存在ですが、広島牛はなかなかの絶品です。
この料理だけ、他とは違って少し強めの味付け。
それが肉のジューシーな味わいに重なって、非常に印象の強い絶品の味わいになっていました。
肉好きの私には天国気分を味わえる料理^^

2013-5-2投稿 No-10続いての料理が、この宿舎「蔵の宿いろは」の名物であるあ鍋。
ランチメニューにも使われています。
この「あ」とは、あなごのことを指しています。
ようは穴子鍋。
絶品の味わいでしたよ、お出汁が最高!
出汁も全て飲んでしまいました^^

2013-5-2投稿 No-11
そしてご飯物、「宮島浅蜊の釜飯」です。
私個人は普段釜飯系はあまり好まないのですが、この釜飯は絶品でした。
全体的に薄味ながらもしっかりと浅蜊の旨みが染み出したごはん、そして絶妙なバランス量の具材。
最高の一品でした^^

2013-5-2投稿 No-12
当然ですが、釜から直接食べるのではなくて茶碗にうつして食べます(^^;;
同時に椀物として「白魚赤出仕立て」と、香の物として「季節の野菜三種盛り」が付いています。
まさに満足出来るご飯物でした^^

 

こうして料理は一通り全て終了、私にとっては多すぎず少なすぎずの絶妙な量加減でした。
うちの奥さんにとってはちょっと多めだったようですが、味が最高だったので勢いで全部食べれたようです。
そして最後の仕上げが、やはりデザートですよね^^

2013-5-2投稿 No-13
こちらがメロンと苺になります。
さすが中途半端なものは出さない、最高にジューシーで甘いメロンと苺でしたよ^^
ちなみに、左側にある桜の葉で覆われたものは次に紹介します。

 

2013-5-2投稿 No-14先ほどの葉の下にあったもの、それが「甘酒のムース」となります。
甘酒のムースなんて初経験、どんなものかと思いましたがこれがまた美味しい!
甘酒の風味と微妙なアルコールの香りが含まれたムースで、見事な味わいでした。
量加減もちょうどいい感じ、これ以上少ないと物足りないし多いと飽きるというところでした。
さすがですね^^

 
こうして全コースを完食、まさに至福の時を味わった夕食でした。
和食にうるさく滅多に誉めないうちの奥さんも今回は絶賛、素晴らしい料理でした。
これを食べると、この宿の値段設定も納得出来るように思います。
大満足でした^^

こうして夕食を食べ終わった時間はまだ午後8時半ごろ。
夜はまだまだ、といった感じですね^^
いったん幸せ気分で部屋へと戻りました。

この続きは明日、「宮島旅行記 その5」にて!

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